アソビュー連携の券売機 × フレミングゲートで、
入場滞留と再入場対応をまとめて解消。
導入施設
VS PARK 様
複数店舗で順次展開
施設カテゴリー
屋内アクティビティ
連携サービス
アソビュー
チケット着券API / フレミングゲート連動
Before / 課題
Web前売券をお持ちのお客さまも、ご来場時の入場処理は窓口での有人対応。利用規約のご説明と入場可否の判定をひとり一人に行う必要があり、開店直後の時間帯はカウンター前に列ができ、入場までお待たせしてしまうことが大きな課題でした。
FKシステムが提供したもの
キャッシュレス決済対応の券売機にアソビューのチケット着券API連携を組み込み、Web前売券・当日券のいずれからも入場券を発行できる構成に。お客さまはその入場券をフレミングゲートにかざすだけで入場でき、ゲートはサーバーと通信して入場可否の判定と入場ステータスの更新を行います。退場・再入場までを窓口を介さず完結させる仕組みです。
After / 成果
開店直後の入場列が緩和され、窓口対応に張り付いていたスタッフを場内オペレーションに回せるようになりました。再入場もお客さま自身でゲートを通過できるため、外出のたびに窓口へ並び直す必要がなくなり、ご利用体験の自然さが大きく向上しています。
導入のポイント
券売機でのチェックイン
当日券販売とWeb前売券の受付を券売機1台に集約。QRをかざせばその場でアソビューに着券リクエストが走り、ゲート通過に必要な入場券が発行されます。
ゲートでの入場券読み取り
フレミングゲートが入場券を読み取り、サーバーと通信して入場可否を判定。入場・退場・再入場のステータスもサーバー側で一元管理し、窓口を介さない通過を実現します。
フリーパス利用者の自動退場処理
フリーパス利用中に長時間外出された場合は、一定時間経過で「退場扱い」へ自動的にステータス更新。入場枠の有効活用と回転率の改善につなげます。
担当エンジニアからひとこと
アクティビティ施設では「並ばせない入場」と「気軽な再入場」の両立が大きなテーマです。今回は券売機(販売・発券)とフレミングゲート(読み取り・入退場判定)の役割を明確に分け、サーバー側で入場ステータスを一元管理することで、お客さまの導線をひと続きにつなぎました。当社で券売機本体の開発からアソビュー連携・ゲート連動の設計までを一貫して担えるからこそ、フリーパスのみなし退場のような運用ルールも柔軟に組み込める仕組みになっています。